2026年9月17日木曜日

アクリル刻印部分に色を入れるテクニック

  レーザ加工機でアクリルに刻印を付けた時に、表面を傷つけ、光の反射の関係で白く見えるようになります。(図の左の部分)


 この刻印部分に色を入れるテクニックです。
 刻印加工した面から、マジックで溝にインクが入るように塗ります。(図の中央)
この時はみ出ても構いません。

 次に、メラミンスポンジを使い、水を付けて表面の不要なインクを取り除きます。すると図の右部分のように、溝のインクだけが残り、文字やデザインが浮き上がります。


注意: メラミンスポンジでアクリルの表面を擦り過ぎると、表面が傷つきます。


2026年9月2日水曜日

3Dプリンタ造形時のデータ出力による造形物の違い

 3Dプリンタで次のような傾斜のある設計を行い、造形をしました。その結果、フラットな面であるのに、造形した結果は、模様が出ていました。(2枚目の造形物の写真)









 BambuStudioでも、確かにプレビューすると、フラット面に模様があるのが確認できました。

 フラット面は、ボールが転がることを想定しているので、フラットにしたいということです。


Fusion360の出力方法を変える

 何とかならないかと試行錯誤しました。

 3DCAD(Fusion360)上で、傾斜を一旦無くして、出力します。


 次に、BambuStudioで読み込み、スライシングし、プレビューを見ると、フラット面が設計通りになっていました。

(造形してもフラットでした)


 CAD設計のデータの出力方法で、造形結果が変わることが分かりました。


結果として、傾斜のあるものは、できるだけフラットにして出力する必要がありそうです。










アクリル刻印部分に色を入れるテクニック

  レーザ加工機でアクリルに刻印を付けた時に、表面を傷つけ、光の反射の関係で白く見えるようになります。(図の左の部分)  この刻印部分に色を入れるテクニックです。  刻印加工した面から、マジックで溝にインクが入るように塗ります。(図の中央) この時はみ出ても構いません。  次に、...