2026年2月23日月曜日

CH32V003マイコン1 Arduino環境開発

 CH32V003マイコンの入手

 だんだんと半導体の高騰する中で、何か安価で使えるマイコンは無いかと探していたところ、1月中旬頃、某中華サイトでCH32V003マイコンが1個100円程度で販売されていることを見て、注文しました。2月19日に届き、Arduino環境構築と簡単なLEDスイッチ制御をし始めました。マイコンは安価なため、USBによる書き込み機能は無く、USB-Cコネクタは付いていますが、電源供給用でした。
 その後、2月21日(土)・22日(日)に行われた「NT加賀2026」でUIAP様の展示で「UIAPduino」というCH32V003チップを使ったもので、ソフトウェアでUSB書き込みを実現されているものでした。

 左側が某中華サイトのマイコン、右がUIAP様の「UIAPduino」です。

Arduino開発環境の構築

 UIAP社のサイトを見ながら、UIAPduinoボードの環境構築を行いました。その後、ブレッドボードに制御対象として、LED、スイッチ、ブザー回路を組み、制御を始めました。

 まず、はじめにやりにくいと感じたのは、このボードを書き込むためのブートモードにするためには、「リセットボタンを押しながら、USBケーブルをつなぎ、その後、リセットボタンを離す」とあります。
 制御系のプログラミングを行うときに、書き込むたびに、「USBケーブルをつなぎ直す必要があるのか?」ということです。
 しかし、この解決は、HPサイトの「シームレススイッチ 」という説明です。プログラムのsetupに4行のプログラムを追加しておくと、リセットボタンが「ブートモード」と「実行モード」の切り替えを行ってくれる機能です。これを追加すると、USBケーブルのつなぎ直しをせずに、プログラム変更ができるようになります。
 これで、制御プログラム開発ができるようになりそうです。


0 件のコメント:

コメントを投稿

アクリル刻印部分に色を入れるテクニック

  レーザ加工機でアクリルに刻印を付けた時に、表面を傷つけ、光の反射の関係で白く見えるようになります。(図の左の部分)  この刻印部分に色を入れるテクニックです。  刻印加工した面から、マジックで溝にインクが入るように塗ります。(図の中央) この時はみ出ても構いません。  次に、...