設計コンセプト
制御学習用のボードを設計するにあたり、次の点を考慮しています。
・基本となるLED、スイッチ制御を組み入れる。
・「光る」、「音が鳴る」、「動く」の動作を入れる。
・制御学習が終わったら、ボードが無駄にならないようにする。
2項目の「動く」はモータなどがありますが、今回は入れていません。
3項目の「ボードが無駄にならないようにする」では、別プログラムを入れると、このボードを「脳トレゲーム」としてアゾぶことができるようにしています。
制御ボード設計
UIAPduinoで基本の制御学習を行うための制御ボードの設計を行います。
組み込む制御対象は、よく使われるLED(7セグメントLED)、スイッチ、ブザーです。また、内部状態をモニタするための通信機能を付けました。
右図が回路図です。スイッチは、ゲーム用の他に、「シームレス」用のリセットスイッチも追加してあります。
制御ピン数が足りないため、シリアル通信用の「RX(受信)」を制御用端子に割当を行っています。これは、内部モニタをするときに、「TX(送信)」は必要ですが、「RX(受信)」は外部から受け取ることはあまりないと判断して、割り当てました。
右図は、以前に工作教室向けにPICマイコン(16F1827)で設計した脳トレゲームです。「フラッシュ暗算」と「記憶ゲーム(サイモン)」ができるゲームボードです。
制御ボード基板の組立
UIAPduinoボードの右下にあるのがリセットボタンです。

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