2026年3月5日木曜日

CH32V003マイコン7 脳トレゲーム製作

 

発注した基板が来たので、製作に取り掛かりました。



半田面の製作

 半田面を半田付けします。注意が必要なのは、UIAPudinoマイコンです。ずれないようにクリップで止めてから、位置調整をします。
 その後、対角の2カ所から半田付けします。
 ずれが無ければ、残りを付けます。
 次に抵抗を付けます。回路では1kΩですが、無かったため、1.2kΩになっています。

 これで半田面の製作が終わりです。


部品面の製作
 次に部品面を半田付けします。
 高さの低い部品から、付けるのが基本です。
 付ける順番は次の通りです。
 ・スイッチ
 ・ブザー
 ・7セグメントLED
 ・ピンヘッダ2P

UIAPudinoボードの改造

 これで、ほぼ完成です。しかし、このままであるとUSB接続では動作しますが、電池では動作しません。これは、UIAPudinoボードの回路が5V(USBより給電)を基本としているためです。改造することで、3.3V(バッテリ)でも駆動できるようになります。
 回路図を見ると、ジャンパJP1が、+5V側につながっています。これを+3.3V側にします。
 この時に、+5V側のパターンをカットして、+3.3V側を半田でブリッジします。
 右図が改造した様子です。(赤丸部分)

 この他、バッテリを長持ちさせるために、不要なLED表示をさせないようにします。
 これもパターンカットで対応できます。まず、電源表示LEDが「CUT1」、USB書き込み時の表示が「CUT2」です。この2カ所はカットします。(緑丸部分)
 パターン「CUT3」でもLEDの表示を制限できるのですが、ここはプログラムで対応できるので、カットしてもしなくても構いません。

電池ボックスの取り付け

 改造後に電池ボックスを取り付けます。
これで脳トレゲーム対応学習ボードが完成します。
 注意)電池ボックスを付けるとUIAPudinoボードの改造ができなくなります。

脳トレゲームを書き込み実行

 脳トレゲームを書き込んで実行します。
 USB接続することなく、バッテリ駆動でゲームができています。












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