重心の計算のための準備
重心を求めるためには座標の概念が必要です。そこで、右図のように座標を設定します。
ボードの中央が原点Oです。 正規化して-1~+1の割り当てでも良いのですが、計算するときに、浮動小数点演算となるので、座標をー100~+100としました。
計算結果を表示させたものが、右図です。重心の計算アルゴリズム
右図のように、点A~Cの座標x、yとその点の荷重mが与えられたときに、重心Gの座標XG、YGは次の式で計算することができます。
4点以上でも同様な計算で求めることができます。
それぞれの点は
点A(-100,+100,m1)
点B(+100,+100,m2)
点C(-100,-100,m3)
点D(+100,-100,m4)
となるので、重心の式に当てはめると、次の式となります。
よって、ロードセルで重量を測定し、右の式で計算することで、重心位置(XG,YG)を計算することができます。図の一番右側に、重心の座標が(XG,YG)が表示されています。
(重心位置が中央に近い場合には非表示にしています)





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