2026年6月4日木曜日

ロードセルを使った重心計算(2)

 重心を測定するためのハードウェア

 ロードセルを部材に付けるために、右のように3Dプリンタでネジ留しやすいように設計しました。また、ケーブルも細いため、切断しにくいように、スパイラルチューブで保護しています。


 重心を測定するため、1x4材の木組みの角にロードセルを4個設置しました。各ロードセルから、HX711を経由して、中央のESP32マイコンに接続しています。

 これで、4つのロードセルにかかる荷重を測定できるようになります。





プログラム

 4個のロードセルから読み込むためには、インスタンスを4個作ってプログラムします。 

  HX711 scale1(  32, 33 );
  HX711 scale2(  25, 26 );
  HX711 scale3(  19, 23 );
  HX711 scale4(   5, 18 );

  あとはそれぞれに対して、begin()、getGram()などのコマンドにより、4つのロードセルにかかる荷重を測定します。

 実行結果(シリアルモニタ)を示します。

 W1~W4が、それぞれのロードセルから読み込んだ重量、Wが合計になります。
(合計は総重量となります)



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