2026年3月6日金曜日

脳トレゲーム対応制御学習ボード2 LED制御

 ここからのプログラム例では、「loop」関数部のみを示します。「loop」関数部以外は変更しないでください。

(1)7セグメントLEDの「A」を点滅(Blink)する

 LEDの点灯・消灯・点滅は基本となります。

void loop() {
  digitalWrite(SEG_A, 1); delay(300);
  digitalWrite(SEG_A, 0); delay(300);
}

 「SEG_A」は前回のプログラムで、ポート「7」に定義されています。

 このため、

  digitalWrite(SEG_A, 1);   // LED on

は、

  digitalWrite( 7 ,  1); 

という命令となります。SEG_AのLEDをオンにします。

(2)7セグメントLEDに「3」という数字を表示する

 数字を表示するには、1つだけのLEDでなく、同時にすべてのLEDを点灯・消灯を出力します。

 数字「3」では、SEG A・B・C・D・Gを点灯、他を消灯します。

void loop() {
  // 数字3を表示
  digitalWrite(SEG_A, 1);
  digitalWrite(SEG_B, 1);
  digitalWrite(SEG_C, 1);
  digitalWrite(SEG_D, 1);
  digitalWrite(SEG_E, 0);
  digitalWrite(SEG_F, 0);
  digitalWrite(SEG_G, 1);
}

(3)7セグメントLEDに「3」と「7」の数字を交互に表示する

 数字「3」を表示した後に、(1)で行ったように「delay」で時間待ちをします。その後、数字「7」を表示した後に時間待ちをします。

void loop() {
  // 数字3を表示
  digitalWrite(SEG_A, 1);
  digitalWrite(SEG_B, 1);
  digitalWrite(SEG_C, 1);
  digitalWrite(SEG_D, 1);
  digitalWrite(SEG_E, 0);
  digitalWrite(SEG_F, 0);
  digitalWrite(SEG_G, 1);
  //数字7の表示
  digitalWrite(SEG_A, 1);
  digitalWrite(SEG_B, 1);
  digitalWrite(SEG_C, 1);
  digitalWrite(SEG_D, 0);
  digitalWrite(SEG_E, 0);
  digitalWrite(SEG_F, 0);
  digitalWrite(SEG_G, 0);
  delay(300);
}

(4)演習

 ・数字「0」~「9」までの数字を順番に表示させる。

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