2025年10月7日火曜日

絵を入れ替えできる迷路パズル

  よくある迷路パズルは片面だけですが、空いている面を活用して、両面の迷路パズルにしました。デザインは「XINXENDO SW」風です。

 右図の上が表からみた図、下が裏からみた図です。この図では見ずらいのですが、丸印をつけた部分で、ボールが表と裏を行き来することができます。

 この通路を使うと、すべての場所にボールを移動させることができるようにしています。


絵を入れ替える仕組み

 この迷路パズルの特徴は中の絵を入れ替えることができることです。表面についている止めネジを外すと、上のバーが開くようになっています。

 このバーを開けると、中の印刷した用紙を取り出すことができるようになります。

 これを利用すると、お気に入りの写真や押し画像を印刷して入れると、オリジナルの迷路パズルとなります。
 この時に用紙ボールが通る部分を切り抜いておく必要があります。


 この構造は、迷路をアクリル板で挟み込んでいるところです。特に、内側のアクリル板(本来は透明ですが、図ではわかるように紺色にしています)は3枚にして、迷路の間に隙間を空けていることです。この隙間に印刷した画像をはめ込むことで、絵を入れ替えることができる仕組みです。

迷路もオリジナルに

 この迷路パズルはオリジナルにすることができる設計です。 
 図のように迷路が、12×12と10×12のサイズです。
 12×12のように正方形にすることで、迷路を回転させてもパズルに組み入れることができるようになります。
 また、10×12の迷路も上下を逆にしてもパズルに組み入れることができます。入れ方で簡単な迷路になったり、難しくなったりします。
 迷路パズルのルートを覚えてしまったら、迷路を回転させて入れ替えることも可能です。

 迷路の作成方法は、投稿済みの「立体迷路(ものづくりキットNo.2)」をご覧ください。

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