この作業は子供たちにとって大変なものです。
「ピン」を使って、ネジの代用する
ネジの代わりをする「差し込みピン」を設計して、組み立て作業を簡単にします。
ネジ穴はネジでもよく使われる3.0mmと4.0mmです。深さは7.0mm程度です。
ここにはまるピンを設計します。
ピンは次の図のように、鍔のついたピンです。鍔の厚みは1.0mm程度です。
差し込む先はテーパを付けて、差し込みやすくしています。
3Dプリンタ(ノズル0.4mmで造形)で造形すると、設計した寸法より、0.05mm~0.1mm程度大きく出来上がります。つまり、ネジ穴3.0mmに対して、ピンの直径を3.0mmにすると入りません。ピンの直径をわずかに小さくすると、うまくいく場合といかない場合が出てきます。これは、造形するときの3Dプリンタのノズル穴のサイズにより、造形できる精度からくるものです。
ピンの設計
形状を「楕円」にすることです。
3mmのピンでは長軸3.00mm、短軸2.80mm
4mmのピンでは長軸3.95mm、短軸3.80mm
(長軸が直径程度、短軸が直径 -0.1mm程度)
隙間が少ない方向の摩擦でピンが抜けにくくなります。
ものづくりキット7 マーブルマシンの設計
このチェーンを使い、ものづくりキット7「マーブルマシン」の設計、試作中です。





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