設計した回路図(右図)を見ると、シリアル通信用の端子「TX(送信)」を外部に接続できるようにしています。
この端子をUSB-シリアル変換用のケーブルやボードに接続すると、PC側で受信して表示できます。 例えば、秋月電子通商様の「USBシリアル変換モジュール」などがあります。パソコンとの接続
シリアルポートをパソコンに接続するときには、右図のようにマイコンESP①の「TX」をマイコンESP②の「RX」に接続します。(同じ記号の端子同士ではありません)
この他に、信号グランドもお互いに接続します。
この接続を「クロス接続」と言います。
上側がシリアル変換モジュールです。わかりにくいのですが、UIAPduinoボードのUSBコネクタの下につながっています。 UIAPduinoボードの「TX」と「GND」の2本をジャンバーで接続しています。
プログラム例を示します。
#define SW1 9
#define SW2 7
void setup() {
// RESET button シームレススイッチ
if (FLASH->STATR & (1 << 14)) NVIC_SystemReset();
SystemReset_StartMode(Start_Mode_BOOT);
pinMode(PD4, OUTPUT);
Serial.begin(9600);
pinMode(SW1, INPUT_PULLUP);
pinMode(SW2, INPUT_PULLUP);
Serial.println("start.");
}
int count=0;
void loop() {
if( digitalRead(SW1)==0){
Serial.print("SW1 on: ");
count++;
Serial.println(count);
}
if( digitalRead(SW2)==0){
Serial.print("SW2 on: ");
count++;
Serial.println(count);
}
}
スイッチSW1、SW2を押すと、パソコン側のシリアルモニタにメッセージが送信されます。
変数countをカウントしているため、表示される数値が増えていることが分かります。
この「Serial.print」関数を使うと、内部の変数の値などを表示して、デバッグすることができます。




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