2025年11月6日木曜日

ESP32S3-DevKitCマイコンでUSBメモリにアクセス 不具合見つかる

  以前に紹介した「ESP32S3-DevKitCマイコンでUSBメモリにアクセス」の投稿についてです。あるイベントで使おうとして、USBメモリにデータを書き込み、表示させようとしたところ、動きません。シリアルモニタで確認したところ、USBメモリを認識した後に、再起動がかかっていました。

 以前に使用したUSBメモリでは、動作します。


何が違う?

 何が違うのか比べると、USBのメモリが違うことです。現在、3本のUSBメモリを確認しています。
 256MB    OK
 2GB        OK
 8GB     NG

 フォーマット形式もFAT16、FAT32、NTFSなどと進化しているので、もしかするとと思い、8GBをパーテーションを分割して、小さくしてFAT32でフォーマットしましたが、ダメでした。FAT形式(FAT16)でフォーマットして、データを書き込んでみましたが、やはり起動していきません。

昔のことを思い出すと...

 以前(10年ほど前)に、ARM系プロセッサLPC1768で、SDカードやUSBメモリにアクセスしたことを思い出しました。この時も、容量がネックで容量が大きいと認識せずに、わざわざ容量の小さいメモリを調達しました。

改善に向けて

 現在、メモリ容量はパソコンレベルでは大容量化に進んでいます。しかし、マイコン系ではパソコンのような大容量は必要ないのが現状です。
 しかし、メモリの大容量化は進んでいくので、ソースを見ながら改善点を見ていきます。
 容量の少ない(2GBまで)のUSBメモリでは動作すると想定できるので、このシステムをご利用の際には、メモリ容量で対応をしてください。

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