2025年9月25日木曜日

LEDマトリックス表示装置の設計 1(回路設計)

設計構想

 
 ESP32S3マイコン(DevKitC)の機能から、インターネット接続とUSBメモリへのアクセスが可能です。





 そこで、右のような設計構想をしました。
  ・LEDマトリックス64x32ドットを表示させる。
  ・USBメモリの情報をLEDマトリックスに表示させたい。
  ・時計機能を持たせたい。RTC(リアルタイムクロック)を実装して
   電源が切れても時間を保持したい。
  ・インターネットに接続しているので、NTPにより、時間を取得したい。
  ・YahooRSSに接続して、Yahooニュースを表示したい。

回路設計

 以前にESP32マイコンを使って、メッセージボードを製作したことがあるために、回路設計をして、基板発注しました。
 回路図(クリックするとPDFが開きます)を示します。
 
 LEDマトリックスとの接続はHUB75規格

 USBコネクタ(タイプAメス) USB接続用

 RTC(リアルタイムクロック) RX8900
 バックアップ用 電気2重層コンデンサ1F(逆流防止ダイオードと急速充電防止抵抗)

 この他に、スイッチ、可変抵抗接続を想定したピンヘッダを接続


 KiCAD7でPCBで設計をしました。その後、JLCに基板発注して、基板が出来上がってきました。



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